Video Podcast
https://scrapbox.io/files/66319c99c3552800239bf852.png
長くとれることが良さみたいなところはある
切り抜きで大事なところだけ見れるようにすると尚良し 長くとるのであればスタジオっぽいところで収録するのでも良い気がするけど、それはつくりすぎると初めて終わるまでが大変な気がする
なので1時間ぐらいオンラインとかでやれるところからやるみたいなのが良いかもしれない
All in one
このぐらいのほうが良いのかもしれない
https://www.youtube.com/watch?v=1ZQ33OnGFWE
事例:格闘チャンネル
結構後ろ側をしっかりつくっている
https://www.youtube.com/watch?v=2Zz4HyNkBfw
Callher daddy
https://open.spotify.com/episode/4vnyryMonpyMLX4d1LXF1B
もちろん、動画自体の再生数を伸ばして、YouTubeからも収益を得る狙いもあると思います。ただ、収益化まで行かなくても、Podcastに充分良い影響があると思いますね。 海外のPodcastってすごく長いんですよ。ジョー・ローガンの番組なんて、多くの番組が3時間以上ありますし、4時間に及ぶエピソードもある。ジョー・ローガンの番組って『長い』ことこそが圧倒的な結果につながっていると思うんですね。テレビ番組やインタビュー記事の取材ではありえないほど長く話すことで、深い話ができている。それこそが他では聞けない話になっているんです。
そこに動画が入ってYouTubeで広がっていくと、その深い話の部分を取り扱った切り抜きをYouTube shortで流すことができる。日本でもひろゆきさんの切り抜き動画が流行って、それをきっかけにひろゆきさん本人の認知度もあがりましたが、同様の効果を狙うことができるんです。 まだ始めたばかりなので、結果はまた別の機会にお話できたらと思います。ただ、チャネルごとに消費のされ方が全然違って面白いですね。YouTubeをやってみて、改めてPodcastの再生完了率の高さを感じました。YouTubeは確かに新しい層にリーチできる手段だと思うんですが、Podcastに比べて最後まで見られる割合が低いですね。あくまでやはり、YouTubeは知られるきっかけを増やす手段だなと思いました。Podcastはリスナーが狭い分、最後まで聞いてくれる人がやっぱり多い。